日本クリニカルパス学会誌 第11巻 1号 | ||
原著 | ||
臨床指標による市中肺炎電子化クリニカルパスの評価と改善 | 杉野安輝 他 | |
日帰り麻酔術前患者の看護 安全・安楽の看護評価基準とバリアンス | 寺谷愉利子 | |
実践報告 | ||
東海大学医学部付属病院における転倒・転落対策 ―転倒転落後フローチャート・クリニカルパスを作成して― |
鈴木幸子 他 | |
NST活動によるPEGクリニカルパスの改善効果 | 藤原 琴 他 | |
電子カルテ導入後のパス利用における問題点 | 澤田重成 | |
クリニカルパス入門のための宿泊研修の評価−アンケート結果より検証− | 渡邉まどか 他 | |
学会報告 | ||
電子パスの二次利用データベースの効用とQuality indicatorによる医療の質の向上 | 嶋田 元 | |
医療の質管理―パスとDPCを利用した当院の取り組み― | 竹村隆広 他 | |
プロセスアプローチとアウトカムアプローチの連携による医療の質管理 | 岡本泰岳 | |
クリニカルパスで変わったことと変わらなかったこと | 澤村匡史 | |
DPC関連データを使った「医療の質の可視化」の試み ―クリニカルパスは医療の質の向上に貢献するのか― |
川渕孝一 | |
循環器疾患に対する地域連携パスの現状と課題 | 石木良治 | |
救急医療と地域連携パス−救急外来における喘息発作マネジメント− | 堀江健夫 他 | |
徳島大学病院における肺がん術後病診連携クリニカルパスの現状と今後の展望 | 鳥羽博明 | |
関西医科大学附属枚方病院における消化器癌診療と地域連携 | 里井壯平 他 | |
地元医師会と共同で作成した 抗がん剤投与形式別胃大腸がん術後地域連携クリニカルパス |
長島 敦 他 | |
「岐阜地域医師会連携パス機構」による地域内統一多疾患連携パスの試み | 高橋 健 他 | |
パス学会アンケート結果 | ||
クリニカルパスの普及・体制の現状と課題 〜第8回(平成20年)アンケート結果から〜 | ||
会員連絡 | ||
日本クリニカルパス 学会 平成20年度定例(第20回)理事会議事録 日本クリニカルパス 学会 決算・予算 |
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投稿規定 投稿カード 著者および共著者の同意書 編集後記 |
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日本クリニカルパス学会誌 第11巻 2号 | ||
実践報告 | ||
がん化学療法における患者支援ツールの開発 ―経口抗がん剤の円滑な薬薬連携を目指して― |
松久哲章 他 | |
へき地の小規模病院におけるクリニカルパス運用の工夫 ―経過観察パスと長期入院パスの有用性― |
石黒保直 | |
High-Volume CenterとCommunity Hospitalの患者背景の相違を考慮したユニットパスの作成と運用 ―がん診療の均てん化を目指して― |
長谷川慎一 | |
学会報告 | ||
いかにPDCAサイクルを回すか ―院内術後嘔気出現時アルゴリズム運用からの考察― |
原田栄作 他 | |
Excelテンプレートを用いたバリアンスデータ集計の効率化 | 井上 聡 他 | |
「C型慢性肝炎に対するエコー下肝生検+インターフェロン治療」の 日めくり型クリニカルパスのバリアンス分析と改良による効果について |
今中和穗 他 | |
久留米大学病院におけるがん診療とクリニカルパス | 藤田博正 他 | |
電子カルテ導入に伴う当院パス活動の迷走 | 野口康男 | |
電子クリニカルパスの運用について | 杉田登子 | |
DPCとクリニカルパスの有効活用が病院を魅力的にする | 中村廣繁 | |
DPCとパスのコラボレイションを目指して | 田村茂行 他 | |
外来化学療法室の設立と化学療法レジメン導入による電子クリニカルパスを用いた 院内がん化学療法標準化への取り組み |
平井 聡 他 | |
電子カルテ病院での化学療法のシステム化 | 飯島正平 他 | |
がん化学療法クリニカルパスを“様々な面から常に”見直す | 中村久美 | |
消化器・肝臓病センター開設から5年目になる現在の課題 ―がん化学療法パスを通し振り返る― |
乙守 篤 他 | |
電子カルテ導入とチーム医療推進による業務改善と職域分担の再配分の実際 | 飯島正平 他 | |
電子カルテシステムにおけるクリニカルパス管理とその運用 −診療情報管理士と医療情報技師による医師・看護師のパスへの業務負担軽減の試み− |
北村 臣 他 | |
ベンチマーキングの実際 | 安東立正 | |
投稿規定 投稿カード 著者および共著者の同意書 論文投稿チェックリスト 編集後記 |
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日本クリニカルパス学会誌 第11巻 3号 | ||
総説 | ||
Usefulness of Clinical Pathway Assistant Program in Development of a Clinical Pathway for Patients Undergoing Laparoscopic Cholecystectomy | A-Mi Shin et al. | |
原著 | ||
小児急性虫垂炎クリニカルパス作成による診療上の効果 | 結城 敬 他 | |
実践報告 | ||
Data Warehouse(DWH)を用いたバリアンス分析の有用性 | 細見昌弘 他 | |
患者が患者用パスに求めるもの | 前田司紗 他 | |
脳卒中急性期の早期リハビリの徹底 電子カルテクリニカルパスへのリハビリ指示組み込みによる効果 |
渡部憲昭 他 | |
喘息コントロールテスト(ACT)を用いた喘息地域連携クリニカルパス導入の試み | 杉野安輝 他 | |
腰椎椎間板ヘルニア摘出術クリニカルパスの改訂 | 新保健次 他 | |
「脳卒中地域連携クリニカルパス」1年間の経験と「脳卒中病診連携クリニカルパス」の導入 | 西村裕之 他 | |
投稿規定 投稿カード 著者および共著者の同意書 論文投稿チェックリスト 編集後記 |
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日本クリニカルパス学会誌 第11巻 4号 | ||
第10回日本クリニカルパス学会学術集会開催のご挨拶 交通案内 会場案内 第10回日本クリニカルパス学会学術集会概要 会議等のご案内 日程表 参加者へのご案内とお願い 第10回日本クリニカルパス学会学術集会プログラム 会長講演 特別講演 教育講演 シンポジウム パネルディスカッション ワークショップ 教育セミナー 特別企画 一般演題(ポスター) 索引 投稿規定 投稿カード |
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