会 期: |
平成16年11月19日(金)・20日(土) |
会 場:
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仙台国際センター、宮城県スポーツセンター
宮城県仙台市青葉区青葉山
TEL:022-265-2211 |
会 長: 藤村
重文
(東北厚生年金病院 院長)
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テーマ:わかりあえる医療の実践を目指して |
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「上手な診療の受け方 医療施設に何を要求し自分達は何を準備すべきか」
日野原 重明(聖路加国際病院) |
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「21世紀の医療のこころ―ナイル川の西の砂漠で考えたこと―」
山形 孝夫(宮城学院女子大学) |
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「包括評価導入とパスの今後の課題」
池上 直己(慶応義塾大学) |
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「医療安全施策の現状と将来」
岩崎 康孝(厚生労働省医政局総務課医療安全推進室) |
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「医療訴訟―求められるコミュニケーション能力―」
福田 剛久(東京地方裁判所民事第30部) |
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「クリニカルパスからTQMへ」
副島 秀久(済生会熊本病院) |
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「電子カルテシステムとクリニカルパス機能について」
國井 重男(東北大学医療情報部) |