日本クリニカルパス学会誌 第16巻 1号 | |||
原 著 |
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早期退院急性心筋梗塞クリニカルパスの適用基準設定にリスクスコアを用いることの妥当性の検討 |
高橋梨紗 他 | 5 | |
実践報告 | |||
病棟から始める前立腺全摘除術地域連携パスの取り組み | 行元誠子 他 | 13 | |
ケアミックス型病院における急性期脳梗塞パス改訂への検討 〜設定在院日数を超過した症例のバリアンス分析から〜 |
北田大資 他 | 18 | |
痛みリエゾン外来(集学的慢性痛診療チーム)クリニカルパスの作 | 西江宏行 他 | 23 | |
当院における電子パス導入過程の問題点とその対策 |
伊藤忠雄 | 28 | |
セミナー報告 〈 2013年7月20日 大阪会場 〉 | |||
クリニカルパス電子化のポイントと落とし穴 |
町田二郎 | 35 | |
※その他のセミナー報告は第15巻第3号へ掲載しております |
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学会報告 〈 2013年11月1、2日 第14回学術集会 〉 | |||
● | シンポジウム2 | ||
カーボカウントによる患者・医療職に優しい血糖管理 | 広瀬正和 | 43 | |
パスに患者をあわせず患者にパスをあわせる電子パスの開発と実装 | 成田 淳 | 47 | |
疾患パスからの連動パス導入の経緯と効果 | 秋山紗知 | 51 | |
パスはつづく | 保田尚邦 | 54 | |
大腿骨近位部骨折地域連携クリニカルパスと骨粗鬆症地域連携クリニカルパスの連結運用による骨粗鬆症加療の継続 | 平田正純 他 | 58 | |
● | シンポジウム3 | ||
千葉県共用地域医療連携パス薬剤シートの質的研究と今後の展望 | 飯嶋久志 | 61 | |
脳卒中地域連携クリニカルパスは地域包括ケアの1つのツールと成り得るか | 須田喜久夫 | 65 | |
脳卒中医療・介護地域連携パスの作成と多職種による運用 |
藤本俊一郎 | 69 | |
学会アンケート結果 | |||
クリニカルパスの普及・体制の現状と課題〜第13回(平成25年)アンケート結果から〜 | 75 | ||
会員連絡 | |||
日本クリニカルパス学会 平成25年度定例理事会議事録 | 91 | ||
日本クリニカルパス学会 決算・予算 | 97 | ||
投稿規定 | 99 | ||
投稿カード | 100 | ||
著者および共著者の同意書 | 101 | ||
論文投稿チェックリスト | 102 | ||
編集後記 | 103 |
日本クリニカルパス学会誌 第16巻 2号 | |||
総説 | |||
岩手県宮古市田老地区での東日本大震災と医療・保健活動 | 黒田 仁 | 111 | |
韓国におけるクリニカルパスの導入効果に関する文献的考察 |
朴 珍相 他 | 119 | |
原著 | |||
かかりつけ医の認知症診療における困難感とその背景要因に関する研究 | 下村裕見子 他 | 131 | |
実践報告 | |||
バリアンス発生要因分類の標準化とバリアンス分析方針表 | 勝尾信一 他 | 143 | |
クリニカルパス運用状況と退院指導を含めた入院診療計画書の作成・修正 |
石郷真敬 他 | 149 | |
当院における大腿骨頚部/転子部骨折リハビリ入院パスの作成 | 相澤淳一 他 | 153 | |
糖尿病教育入院クリニカルパス終了1月後栄養指導の追加効果 | 時永耕太郎 他 | 160 | |
肺炎クリニカルパスによる肺炎球菌ワクチン接種の取り組み | 杉野安輝 他 | 164 | |
学会報告 〈 2013年11月1、2日 第14回学術集会 〉 | |||
● | シンポジウム1 | ||
循環器クリニカルパスによるチーム医療の実践 | 水野 篤 他 | 173 | |
臨床検査技師によるチーム医療への参加:検査説明 | 工藤奈美 他 | 176 | |
人工呼吸器を管理することから呼吸管理に関わることができた | 桑原将司 他 | 179 | |
周術期外来のチーム医療と電子クリニカルパスの役割 | 町田二郎 | 183 | |
パスによるチーム医療の促進と院内標準化 | 安東立正 他 | 187 | |
● | シンポジウム4 | ||
当院における電子カルテシステム「富士通EGMAIN-GX」と電子パスの運用 | 西村裕之 | 191 | |
● | シンポジウム5 | ||
当院の周術期口腔機能管理・地域連携の取り組み | 内山壽夫 他 | 194 | |
四国がんセンターにおける医科歯科連携への取り組み | 石川 徹 | 197 | |
岩手県立中部病院と地区歯科医師会の医科歯科連携の取り組み | 橋 綾 他 | 201 | |
地域歯科医師会との医科歯科連携−岩手県立胆沢病院と奥州市歯科医師会の連携− | 郷右近祐司 他 | 204 | |
地区歯科医師会とケアマネ協議会のFAXによる情報提供システム | 朴澤弘康 他 | 208 | |
● | パネルディスカッション1 | ||
BOM(Basic Outcome Master)利活用のために必要な電子パスにおけるシステム整備について | 井川澄人 他 | 212 | |
● | パネルディスカッション2 | ||
グリーフケアはパスになる−ケアの標準化プラスαの医療を目指して− | 小笠原郁子 | 216 | |
※その他の学会報告は第16巻第1号へ掲載しております | |||
会員連絡 | |||
日本クリニカルパス学会 平成25年度第2回理事会議事録 | 223 | ||
投稿規定 | 228 | ||
編集後記 | 232 |
日本クリニカルパス学会誌 第16巻 3号 | |||
研究報告 |
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脳卒中急性期病棟における脳梗塞クリニカルパスの使用状況と早期離床に関わる看護ケアの実態 | 玉根幸恵 他 | 239 | |
実践報告 | |||
手術関連クリニカルパスの抗菌薬使用適正化への取り組み | 岸川礼子 他 | 249 | |
脳梗塞急性期クリニカルパスの安静度改訂前後での比較 ?リハビリの早期介入の効果、課題について? |
坂本太朗 他 | 253 | |
セミナー報告 | |||
● | 2014年7月26日:大阪会場 | ||
アウトカム志向のパス運用と記録 | 吹矢三恵子 | 261 | |
院内パス活動−前向きに、活動的に、多職種連携で、温かい組織作り− | 松永高志 | 266 | |
地域包括ケア時代における地域連携クリニカルパスの明日 ?疾病管理と地域連携クリニカルパス? | 下村裕見子 他 | 272 | |
● | 2014年8月9日:大阪会場 |
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クリニカルパスを“本当に”使いこなそう!?実践編? |
村木泰子 | 277 | |
電子カルテパスでできること・できないこと・すること |
勝尾信一 | 281 | |
地域包括ケア時代における地域連携クリニカルパスの明日 ?地域医療の質を評価する時代へ? |
木佐貫 篤 | 285 | |
投稿規定 | 290 | ||
投稿カード | 291 | ||
著者および共著者の同意書 | 292 | ||
論文投稿チェックリスト | 293 | ||
編集後記 | 294 |
日本クリニカルパス学会誌 第16巻 4号 | |||
第15回日本クリニカルパス学会学術集会 開催のご挨拶 | 298 | ||
アクセスマップ | 300 | ||
会場案内図 | 302 | ||
第15回日本クリニカルパス学会学術集会概要 | 306 | ||
会議等のご案内 | 307 | ||
日程表 | 308 | ||
参加者へのご案内とお願い | 312 | ||
第15回日本クリニカルパス学会学術集会プログラム | 321 | ||
平成26年度日本クリニカルパス学会学術研究助成 受賞者一覧 | 359 | ||
特別講演 | 361 | ||
理事長講演 | 365 | ||
会長講演 | 369 | ||
教育講演 | 373 | ||
教育セミナー | 377 | ||
論文の書き方セミナー・論文発表 | 383 | ||
BOMセミナー | 387 | ||
シンポジウム | 391 | ||
パネルディスカッション | 427 | ||
トークセッション | 453 | ||
会長企画パネルディスカッション | 457 | ||
学術研究助成成果発表 | 461 | ||
一般演題(シンポジウム・パネルディスカッション関連口演) | 467 | ||
一般演題(ポスター1日目) | 475 | ||
一般演題(ポスター2日目) | 539 | ||
索引 | 571 | ||
投稿規定 | 579 | ||
投稿カード | 580 |
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